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100年先も勝つためのFX

外国為替取引に関する備忘録

負けが続いた時、トレーダーがするべきこと

 

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photo credit: domino2 via photopin (license)

 


資産とは増やすもの?守るもの? - 100年先も勝つためのFX

この記事に関連してポジションサイズのお話を。

 

FXをしているとどうしても連敗することがあります。

それはもう面白いほど負けます。本人にとっては全く面白くない事柄ですが。

 

そういうときに「ええい!ここで人生賭けた大勝負だ!」ってな具合に証拠金維持率ギリギリとかのポジションを一気に持つ人がいます。

FXなど人生を賭けるに値するものでしょうかね。そもそも人生など賭けなくても勝てるのですが。

 

反対に面白いほど連勝することがあります。こちらは本人にしてみても面白いですね。

で、そういうときに「これだけ勝ててるんだ。次も勝てるに違いない」ってこれまた証拠金維持率ギリギリくらいのポジションを持っちゃうんです。

結果はご想像にお任せしますが。

 

私は大勝ちした時こそ謙虚になり、大負けした時こそ謙虚になるべきだと考えています。

つまりは常に謙虚であるべきなのです。

利益になる、ということはFXにおいて「大前提」ですから必要以上に喜ばなくても良いんです。

損失を確定させる、ということもやはり「大前提」ですから必要以上に落ち込むこともありません。

もちろん利益が出るのは嬉しいし、損失が出るのは悲しいですよ。

でもだからといって次のエントリーにそのことが影響してはいけないんです。

 

しかし、人間の感情ってのはそこまでコントロールできるものではありません。

そこで私たちにでもコントロール出来るもので補おうってわけです。

 

そう、ポジションサイズです。

 

「1枚で負けたので2枚で取り返すぞ!そうすればさっきの半分のpips数でも原資回復だ!」

こういう考え方は絶対によくありません。

そもそも1枚で負けてるのに2枚で勝てるか?を疑った方が良いです。

上のような考え方ははマーチンゲールという手法と同じです。

 

マーチンゲール

最も古典的かつ有名な手法で、カジノ必勝法として永らく愛されてきた。倍賭け法とも言われる。まず1単位賭け、負ければその倍の2単位、さらに負ければそのさらに倍の4単位、と賭けていき、一度でも勝てばただちに1単位に戻す、という手法である。試行回数に関係なく、勝った時には1単位を得ることになる。多くの場合には少額の勝ちであるが、負ける時は大敗する。負けが連続するとたちまちパンク、もしくはテーブルリミットと呼ばれる賭けの上限に達してしまう。

ベッティングシステム - Wikipediaより引用)

 

こういう賭け方ってのは無限に資産を持ってるような人のする手法です。ま、そもそも無限に資産を持っている人は資産を増やすための賭け事などしないというジレンマが発生しますが。

(もちろん大富豪も賭け事を娯楽でやることはあありますが、その場合マーチンゲールという手法は使わないでしょう。それでは楽しめませんから。)

 

「次は勝てるだろう」というただの勝手な憶測によってルールは徐々に崩壊していきます。

それに気付いた頃にはロット数すら増やせません。

 

連敗した時はポジションサイズを減らしましょう。えぇ、減らすべきです。

私の場合、最低でも半分くらいは減らします。

間違っても「お金」を取り戻すためではありません。「冷静さ」を取り戻すためです。

勝てる時というのは面白いように勝てるものです。反対に負ける時はこれでもか!というほど負ける事が出来ます。

感情的になっていない時にエントリーしたポジションですら負けてるのですから、感情的になった後のエントリーが危険なのは明白ですね。

 

では、連勝した時は思い切ってポジションサイズを増やしますか?

もう、分かりますよね?

 

 

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