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100年先も勝つためのFX

外国為替取引に関する備忘録

「弱い通貨」、「強い通貨」を知り優位性のあるトレードをする

 

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photo credit: Apples & Oranges - They Don't Compare via photopin (license)

 


資産とは増やすもの?守るもの? - 100年先も勝つためのFX

 

この記事に関連して、通貨の強さや弱さをどう知ればいいかを考えたいと思います。

 

さて、昨日までユーロを売っていましたが一旦分割決済で手仕舞いました。

相場は荒れており、不安定で方向感がないですね。

トレードするには危険ですが、今どうしてもドルを買えと言われれば私はポンドドルのペアを選びます。なぜか。

 

 

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EUR/USD(1時間足)

ユーロとドルではドル売りの方がやや優勢です。

 

 

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EUR/GBP(1時間足)

ユーロとポンドではポンド売りの方が優勢です。

 

 

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GBP/USD(1時間足)

ポンドとドルでもポンド売りの方が優勢です。

 

 

つまり、現時点での通貨の強さは

ドル > ユーロ > ポンド量的緩和中のことを考慮しなければユーロ>ドルでもかまいません)←3/13 21:00補足

という順になります。

 

弱い通貨で強い通貨を買う、ということは為替取引においてかなり重要なことです。

弱い通貨というのはこれから先も弱まっていく可能性が高いのです。トレンド転換するまでは!

 

ポンドが売られている理由はファンダメンタルズで考えると「英中銀がポンドに対して急落リスクがあると認識している」ということや、「利上げ予想が先送りになっていること」を受けてでしょう。

ただ、それらのニュースを知らなかったとしてもチャートを見比べればどの通貨を売るべきか買うべきかを考えることが出来ます。

 

 

トレーダーは自分の出来うる限りの優位性を常に保つべきです。

大量のレジスタンスを背後にショートする、とか。

トレンドには逆らわない、とか。

普段何気なくトレードするペアを決めているのであれば、その中に通貨の強さと弱さというものも含めてみてはどうでしょうか。

 

多くの通貨ペアが揉み合っている中でも必ずそういう通貨は見つかります。

もしドル円でリスクオフの円買いがされているのであれば、出来る限り弱いクロス円で円を買うべきなのですね。

 

 

もちろん揉み合いは手を出さない方が「無難」ですよ。

しかし、こういう相場でも見えてくるものはあるっていうお話でした。

 

 

 

 

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