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100年先も勝つためのFX

外国為替取引に関する備忘録

優位性の高いラインの引き方を考える

 

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photo credit: onwards and upwards via photopin (license)

 


私がチャートにラインを引く5つの理由 - 100年先も勝つためのFX

 

この記事と関連して、レジスタンスやサポートをうまく引くコツなんかを書こうかなと思います。

 

まず、ラインを引く際に非常に重要なのは

「みんなも同じ場所に引いている」

ということです。

よく大量のテクニカルや線を出して「このテクニカルが右肩上がりでボリンジャーバンドが広がってRSIがこの位置で〜」とかそういう人見かけますが、自分だけしか気にしないような場所での反発はあまり期待できないです。

複雑なものよりシンプルなものの方が多くの人が見ている可能性が高まります。

なのでライントレードではいかに多くの人が同じ位置を狙っているかがポイントになるのですね。

 

つまり考え方は簡単です。

誰にでも分かりやすい場所に引けば良いのです。

 

分かりやすい場所の例

・長い時間足で長いヒゲをつけている場所

・何度も反発している場所

・116.50、120.00、1.0000等の節目

 

では、実際に線を引いてみましょう。

 

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EUR/JPY(4時間足)

ユーロ円の4時間足チャートです。さて、どこに引くのがいいでしょうか?

少し考えてみてください。

 

 

私ならこう引きます。

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EUR/JPY(4時間足)

 

赤色の線は現在の位置から見てレジスタンスを表し、緑色の線はサポートです。

黄色の線はチャネルのトレンドラインです。(平行線で上下に効いているトレンドラインをチャネルと呼びます)

太い線は意識される中でもより重要なラインです。反発している回数が多かったり、長い足で見たときにパッと目につきやすいラインです。

 

白色の線はそれほど重要ではありません。引かなくても良いくらいの線です。

この線は短い足で押し目買いをする時や、エントリーのタイミングをはかるときに使うくらいのものです。

 

黄色のチャネルライン下限と緑色のサポートの両方が交わる132.50あたりで反発するか、注目出来ますね。

もちろんトレンドとは逆張りになるので反発でのポジションは持ちませんが。

 

ちなみにローソク足の実体ベースで引くかヒゲベースで引くかは好みの問題です。

実体ベースであれば上の画像の下降チャネル下限はもう少し狭いものになります。

 

ラインは引いていると次第に「これ効きそうだなー」ってのが分かってきます。

ローソク足の動きを見ながらドキドキするくらいなら色んな通貨で引いてみると良いと思います。

ちなみにクロス円よりもドルスト(ユーロドルやドル円、ポンドル等)の方が効きやすい印象があります。

 

良ければ色々と試してみてください。

 

 

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