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100年先も勝つためのFX

外国為替取引に関する備忘録

【4月13日】浜田内閣官房参与「105円ぐらいが妥当」発言でドル円急落。 - 昨日の相場

 

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photo credit: Jenga via photopin (license)

 

昨晩は浜田内閣官房参与による「購買力平価からすると105円ぐらいが妥当」という発言で一時119.70をつける急落がありました

ただ、他の通貨でも若干のドル売りが見られたことからドルインデックス100での仕掛けではないかという判断をしています。

発言そのものはそれほど現実できなものではありません。

 

USD/JPY

 

買い増ししてきたドル円ですが若干の含み損で損切りしました。

 

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USD/JPY(1時間足)

 

1時間足でダウ下降トレンドを描いています。赤色の丸で戻り売りが入っています。

仮に上昇する場合は大きな下ヒゲが出現後、全戻ししなければならなかったと考えています。

 

105円というのはかなり思い切った「追加緩和前」の数字ですので、あまり市場参加者が信用する発言ではないと思い、全戻しする見方をしていました。

が、そうはなりませんでした。

 

重要なのは発言そのものではなく、発言時の最安値119.70あたりが押し目にならなかったという事実です。

多くの市場参加者がドル円の買い場は119円台ではないと見ているような感じです。

 

EUR/USD

底で揉んでいるような形です。

下がりたいけど下げられない、というような感じなので1.07あたりまで戻ってくれるのではないかと見ています。

ショートポジションも溜まっているので、ドル円に引っ張られて短期がドル売りに向かう可能性は十分考えられます。

こちらは含み益に余裕がある分利益確定はせずにまだ様子見です。

 

 

 

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チャートではドルインデックスが99.99をつけて落ちています。

まだ下がる形にはなっていませんが一度つけたはずの心理的節目を簡単に抜いていけないのはちょっと「おや?」という感じです。

考えすぎであれば良いですが、ドル買いを追っていくのであればしっかりと押し目戻り目を待つ方が安全です。

要人発言と重なっているので慎重になっています。

 

ポンドドルを含め少し不安定な相場です。方向感が出るまでは様子見です。

 

 

 

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