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100年先も勝つためのFX

外国為替取引に関する備忘録

「自分の都合」を捨てて相場と向き合えていますか?

 

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photo credit: Where “Blick am Abend” belongs. via photopin (license)

 


トレーダーを翻弄する「値ごろ感」の恐ろしさ - 100年先も勝つためのFX

今回はこの記事と関連して、相場とうまく付き合っていくために重要なことを書いてみようと思います。

 

 

こういう経験はありませんか?

「今9,990円の含み益だけど、あと10円で1万円になるから利食いせずに見てみよう。」

「あと1pipsで10pipsになるのになかなかいかないなぁ・・・」

 

こんな感じでのチカチカを見続ける経験。

 

含み益が1万だから、とか。

同値まで戻ってきたら切る、とか。

100pipsとれたから、とか。

資産が100万に届いたから、とか。

 

値ごろ感を含め、これらは全てトレーダーの都合です。

相場からすれば何一つ関係のないことですよね。

 

私たちにとってキリの良い数字とは、所詮私たちにとってしかキリの良い数字ではないのです。

 

 

よく手法で「◯◯pipsで利食い、◯◯pipsで損切りというのを聞きますが、ああいうルールはいつのまにかトレーダーを追い込みます。

「あーあと1pipsだったのにー・・・」だったり

「ストップと0.1pipsの誤差で切られてしまった」

のような自分にとって不利な状況が多くなってしまうのです。

 

そして、しまいには一番あってならない事態を引き起こします。

 

「9.9pipsでもいいから利食いだ!」

 

いけませんいけません。これはいけません。

「さっき利食っときゃよかったよ〜」っていう気持ちからルールを破ってしまうのですね。

残り0.1pipsのために損切りを余儀なくされることよりもさらにマズイのが「ルール違反」です。

トレーダーとして崩壊の一途をたどります。

 

もちろんそういうルールで勝ってる人もいるでしょう。

しかし、このルールを徹底できる人というのは元々メンタルの強い方です。多分。

私みたいな弱小者じゃすぐにへこたれてしまいます。

何も自分にとって不利なルールで縛り、精神を追いつめる必要はないんです。

あと少しのところで反転されるリスクを背負うようなルールよりも5pipsだろうと100pipsだろうが取れるルールの方が楽じゃないですか?


 

為替取引をする以上は、これから先も資産を増やし続けます。

その度に端数やpips数をいちいち気にしながらトレードする必要はありません。

たしかに相場の方から我々トレーダーに歩み寄ってくれることはないでしょう。

かといって我々も「自分勝手」な考え方であえて突き放す必要はないのです。

 

トレードを相場に合わせてあげませんか?

そうすれば時々はデレてくれるんじゃないでしょうか。

 

 

 

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